良き師、良き情報を選ぶことで人生が変わります
今日は暖かくて気持ちのいい一日となりました♪
さて僕には良き師匠と呼べる人が存在します。
現在は良き情報の区別、判断もつくようになってきましたが、
今回は良き師と良き情報。
その出会いによって人生が変わること。
についてお話してみようと思います。
選択の方向性ということでいえば、
「誰の教えを得るか」ということも重要なポイントになってきます。
人は皆、教えたがるものです。
大事なことは良き師を選ぶこと!
ここでは原理原則で考えますが、
水は上から下へ流れます。
その起点は自分です。
転んだり、空回りして、どうしたらいいかわからない時など、
副業やネットビジネスをはじめることで訪れてくることだと思います。
僕も勿論ありました^^;
でも、良質な情報を知り、よい人と会うことが、大きな心の支えになってくるものです。
間違った情報を得ても結果間違えを犯してしまうだけ…。
ところが良き師である師匠(メンター)と僕は呼んだりもしてますが、メンターを見つけることで自分にない発想であったり、
そしてなんといっても
「人生を根本から変えてくれるようにもなります」
素直さと向上心で成功できる
経営者の方々も口を揃えて同じようなことを言いますが、
僕の師匠の言葉でもあります。
「素直であること」
「向上心があればOK」
当時の僕は回りの人に影響されず言葉を言われても上の空といったこともあったのですが、
その時は師匠の言葉ならとまっすぐに言葉を受け止めることができました。
一番は『素直』であることの大切さを強調されてました。
言葉の力というものは実に大きいもので、
素直さというものは成長するにあたり本当に大事なことであります。
素直な人は伸びます
逆に素直でないと、どうしても自分の意見を曲げない。
これは良いことでもあるのですが、一歩間違えると凶器なわけです。
成功者の意見を素直に聞き入れず、自己流であったり、自分の意見を曲げず間違ったことをする。
間違った方法で間違ったことを続けるというのは、
『本末転倒』以外の言葉がみつかりません^^;
素直に、謙虚に自分の周りを見れば至るところに良き師(メンター)
良質となる情報があります。
例えば、プロ野球選手のイチローからも学べることがあります。
イチロー選手はプロに入り、もうずっと毎日同じ繰り返す『ある』ことをし続けてます。
それはルーティン作業になりますが、いつも打席に入る時や、守備に入る際に同じ動作を行います。
また毎試合前には必ず自宅で同じ夫人特製カレーを食べているようです。
このルーティン作業には勿論意味があって、
「今出来るなら自分は落ち着いている」
安心も出来て余計な不安やソワソワ感をなくすためのルーティン作業なのです。
まさにこれぞイチロー流!!
彼は年間200本安打を達成させる為に、逆算した生き方をしているわけですね。
それに加え食べ物もトレーニングも全て50歳まで現役を続ける為の逆算をしています。
イチローいわく、
「選手を取り巻く環境は10年前よりもはるかにいいのに、なぜ選手寿命は変わらないのか?選手寿命も長くなっていることを証明したい」
と訴えかけてます。
イチロー選手は日本で7度の首位打者(打率1位)
メジャーリーグでは10年連続200本安打という輝かしい記録を達成させました。
この事実にしっかりと目をむけることが大切なのではないでしょうか。
必ず因果の法則があると言えます。
原因と結果、その関係をプロとして色々と研究してみることも、
トレーニングの一つであり、大事なことになるのだと思います。
結果ではなく結果を生み出すプロセスはなにか。
やはり人の考え方と行動に行き着くのです。
そして行動パターンの先には必ず思考パターンがあります。
その部分をいかに学ぶことができるのか?
イチロー選手に今回例えてみましたが、良きメンター的存在を見つけることも重要な鍵となってきます。
今後の人生をまだまだ変えていく為に必要な良き師(メンター)
そして良き情報を選び思考を高めていくことで成功にまた一歩近づけるはずです
いかがでしたか?参考になれば幸いです
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