「できない」理由を考えるより「できる」方法を考える
あなたにも当てはまるかもしれませんが、
周りの友人知人、職場の仲間などの中に、
やることやること否定的な人だったり、
やる前から否定的な人っていませんか?
実際に僕の回りにも過去いましたし、
どこに行ってもこういう「否定的」な人はいます。
でも否定的な人とは、距離をとっていくようオススメ致します。
プラスがプラスを生み出すように、マイナスはマイナスをうんでしまいがちとなってしまうので。
ひょっとしたらできるんじゃないか?
例えどんなに困難に見えることでも、
「できる」方法はどこかに必ずあります!!
「○○だからできない」「あなたにはできるはずがない」
こうした視点を持つ方は世の中ごまんといますよね。
実際にあなたもそうなのかもしれません!
こういったところから発想や考えをスタートするのではなく、できる可能性はないかというところに視点を持っていくこと。
そうすることにより、一つ成功への可能性が大きくなります。
これは本当に大事なことです。
「できない」という視点にたってしまうと本当に何もできません。
できないと考えた時点で思考も止まってしまいますから、
全く次に進めず一歩も踏み出せなくなってしまいます。
「できるんじゃないか」」のようなところに立てば、
「何か方法はないか?」と試行錯誤していくことが出来ます!
「できない」とすぐに切り捨ててしまわれずに、
「こんな感じでやってみたらどうだろう、ひよっとしたらひょっとするかも?」のような気持ちを持っていくこと。
そうすると、どんどんアイデアも生まれだし、色んな可能性も見出せていけます。
不可能が可能になっていく
一見不可能に思うことがあったろしても、このような気持ちを持って行動に移すことで、
そのような「不可能が可能になる」といった現象がうまれます。
試行錯誤を繰り返し続けることによって、打開策が見えてくるものです。
「できない」ではなく「できてもいい」「とにかくやってみる」
こういったスタンスで望んでみられるといいですね。
「やる」という立場になって人間は物凄いパワーがうまれてきますので(笑)
子育なんてとてもいい例です。
「子供を育てる」
といった立場になったお母さんはめちゃめちゃ強いですよね?
パワーがみなぎってますよね(笑)
お母さんのパワーは計り知れないものがあります。
本当に「やってやる」と決めた人は前だけしかみなくなるものです。
できない理由を探したり回りの人達に悲観的な言葉を浴びたりしても、とにかくやると決めて「行動」をとってみましょう!
どのような結果になろうがメリットだらけだと僕は思います。
上手くいけば、望む結果を得ることが出来ますし、
上手くいかなければ失敗体験を経験し学ぶことが出来ます。
失うものはトライしたほんの少しの時間だけです。
ローリスク、ハイリターンを得られる可能性があるのに、
やらないわけにはいきませんよね(笑)
是非成功をイメージして、取り組んでいきましょう!
冒頭でもお伝えしました通り、
「できないを考えるよりできる方法を考える」
これに尽きます。
トライをすることで、そこには体験したことのない未来が待っているはずです。
いかがでしたか?参考になれば幸いです
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