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どうもよしまるです^^

一人(個人)でスタートさせるということで、
よくおこる現象があります。

そのケースについてや、一人ビジネスのこと。

副業における、 最強の戦略をお伝えしてまいりたいと思います。

店奥商品と入り口商品といえばよくあることですが、
もしくは2つの価格差が余りないといったケースがあります。

いずれの場合もきちんとした対応をしなくてはなりません。

高いモノしかないのなら、安い入り口商品を作り、安いモノしかなければ、値段が高く、利益率も高い店奥商品を作らないと、いつまでたっても中々儲かりません。

ここで大切なことは、

「欲しいお客様はどんな人か？」

「なぜ、購入してくれるのか？」

「どこがいいと思ってもらえてるのか？」

といった具合に入り口の方で良く考える必要があります。

また一人ではじめるにあたり、ビジネスだったり起業だったり副業したり、アフィリエイトをはじめていくということは、最も最弱者であるわけです。

従って商品の位置づけや、それを購入するお客様、商品の強みなどがわかりましたら、 絞り込んだジャンルに

『一点集中』する必要があります。

ちなみにこれは「ランチェスター戦略」の重要ポイントです。

ランチェスター戦略とは？

ではご紹介します。

ランチェスター戦略というものはF・Wランチェスター氏が発見した法則となりますが、元々は戦争の際に活用された戦略論です。

それに基き、販売戦略として再構築したものとなります。

そこには弱者の戦略と強者の戦略があり、
とくに弱者の基本戦略として最も効果があるものは、

『差別化』

があげられ、その5大戦略として

「局地戦」「一騎打ち」「接近戦」「一点集中」「陽動作戦」

などがあります。

このランチェスター戦略は至る場面で使われてますが、
最もよく知られ、かつ最も守らなければいけない戦略の法則です。

ここで扱わないモノや扱わないお客様などを明確にし場合によっては 「やらない」といった決断もする必要があるといえます。

差別化はとても大事なになってくるものなので是非取り入れてみて下さい。

守破離という言葉はご存知ですか？

「守」は教えを忠実に実行し、

「破」は教えの中から自分に合わないものをそそぎ落としたり、　　　自分のエッセンスを加え、

「離」は異本をベースに自分のオリジナルのスタイルを作る

の三段階のことです。

営業でいうと、

「離」はプロの営業マンで何があっても何を売らせても売り、

「破」は多くの営業マン(悪い意味では基本に慣れてしまうと売れませんが)

「守」はいいつけを守り、言われた通りにやる営業マン。

一人で起業しビジネスを始めるにも副業を始めるにもアフィリエイトをやるにもこの『守』までの経験は必要となってきます。

この全てを身に付けるには時間もかかりますし、中々大変な面もあると思いますが、
せめて「守」のレベルにまでは達しておけるように心掛けておきましょう！

この経験が後になって活きてきます！

では実際にどう営業の基本を身につけたらいいのでしょうか？

そもそもネットビジネスをやるということは、

将来「やりたいことをやるため」にすることであろうと思います。

僕の場合も夢があってや、親孝行だったり理由あっての今です。

詳しくい僕のプロフィールはこちらを参照して下さい

⇒よしまるのプロフィール！

『本当にやりたいこと＝生涯かけてやりたいことをやる、あるいは見つけるため』

の起業であったり副業やアフィリエイトとなるネットビジネスであるということです。

長い人生での歩むべき道を探し出した後は、本当に毎日が楽しくそして素晴らしいものになるに違いありません。

そんな毎日を効率的に掴み取りたいのであれば今の生活のままで本当に大丈夫ですか？

でも今という状態や状況やが嫌でチャレンジや努力をしていきたい気持ちがあると思うので、この僕のブログにも辿り着き当記事を読んで頂いてるのかもしれません。

僕もあなたのお役に立ちたいです。

それでも「そう言われても･･･」「初心者だから･･」といった人も数多くいます。

沢山のことを覚える必要はないと思います。

今までできないことができるようになるには？

といったように焦点を絞り知識を蓄え実行にうつしていきましょう。

一人で勉強することも大事ですが、学校の先生がいるように、
多くのことを教わり学ぶことも大切です。

もしネットビジネスのことを学びたい！興味がある！

そういった気持ちがある僕のことを使い倒してみて下さい。

先生とは思わなくていいですが(笑)

僕のことを使い倒してみて下さい♪

そして学べる面は学んで貰えると幸いです♪

個別のメッセージなどドシドシお待ちしておりますし対応しますので^^

     

 

いかがでしたか？参考になれば幸いです

もしも当記事を読んで気に入って頂けましたら、
ソーシャルメディアボタンで共有して貰えると嬉しいです。

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